修了試験 2022-07-24実施分 基本情報技術者試験 問63
企業がマーケティング活動に活用するビッグデータの特徴に沿った取扱いとして,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ビッグデータは、量(Volume)、種類(Variety)、発生頻度・速度(Velocity)の3つのVで特徴付けられます。 多様で大量のデータを、リアルタイムに近い形で分析できる点が特徴です。 【選択肢別解説】 1:× ソーシャルメディア上の不特定多数の発信も、顧客の声を知る重要なデータです。 ビッグデータの活用では、こうしたデータも処理の対象にします。 2:○ 蓄積した静的なデータだけでなく、アクセス履歴のようにリアルタイム性の高いデータも対象にします。 これは速度(Velocity)の特徴に沿った取扱いです。 3:× 無作為にサンプリングして全体を推測するのは、従来の標本調査の手法です。 ビッグデータでは、データ全体をそのまま分析できることが特徴です。 4:× 音声や画像などの非構造化データも、種類(Variety)の特徴としてビッグデータの処理対象になります。 【ポイント】 ビッグデータの「3V」に、正確さ(Veracity)や価値(Value)を加えて「5V」とすることもあります。 選択肢の中で、データを除外したり標本に絞ったりするものは、ビッグデータの考え方に合いません。まとめて解く
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