修了試験 2022-07-24実施分 基本情報技術者試験 問57
フルバックアップ方式と差分バックアップ方式を用いた運用に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 フルバックアップは、全データを毎回バックアップする方式です。 差分バックアップは、直前のフルバックアップ以降に変更されたデータをバックアップする方式です。 【選択肢別解説】 1:× 差分バックアップのデータだけでは、全データを復元できません。 フルバックアップから復元した後に差分を反映する必要があるので、復旧時間はフルバックアップ方式より長くなります。 2:○ まずフルバックアップのデータで復元し、次に最新の差分バックアップのデータを反映して復旧します。 3:× フルバックアップ方式と差分バックアップ方式は、併用するのが一般的です。 例えば、週1回のフルバックアップと毎日の差分バックアップを組み合わせます。 4:× 差分バックアップは変更されたデータだけを対象にします。 そのため、バックアップに要する時間はフルバックアップ方式より短くなります。 【ポイント】 増分バックアップは、前回のバックアップ以降に変更されたデータだけを保存する方式です。 増分方式の復旧では、フルバックアップの後にすべての増分を順に反映する必要があります。まとめて解く
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