修了試験 2022-07-24実施分 基本情報技術者試験 問45
安全性や信頼性を確保するための設計のうち,フールプルーフに該当するものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 フールプルーフは、利用者が誤った操作をしても、危険や異常が起こらないようにする設計です。 「人は誤操作をするもの」という前提に立った考え方です。 【選択肢別解説】 1:× 故障したときにシステムを安全な状態で停止させ、被害を抑えるのは、フェールセーフの説明です。 2:× 故障したときに機能や処理能力を落としてでも稼働を続けるのは、フェールソフトの説明です。 3:× 二重化などの冗長構成によって、故障してもシステム全体の機能を維持するのは、フォールトトレランスの説明です。 4:○ 利用者が誤った操作をしても、システムに異常が起こらないようにする設計です。 例えば、扉を閉めないと加熱が始まらない電子レンジがあります。 【ポイント】 フェールセーフ、フェールソフト、フォールトトレランスは「故障」への備えです。 フールプルーフは「人の誤操作」への備えである点で区別できます。まとめて解く
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