修了試験 2022-06-12実施分 基本情報技術者試験 問76
ABC分析の活用事例はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ABC分析は、商品などを売上金額などの多い順に並べ、累計比率によってA、B、Cの階層に分けて、重点的に管理する対象を決める手法です。 パレート図を使い、累計比率が例えば70%までをA、90%までをB、残りをCのように分けます。 【選択肢別解説】 1:× 地域を格子状の区画に分け、人口や購買力などのデータで細かく地域を分析するのは、メッシュ分析(エリアマーケティング)の事例です。 ABC分析ではありません。 2:× 同じ回答者に繰り返し調査を行い、傾向の変化を把握するのは、パネル調査の事例です。 ABC分析ではありません。 3:○ 販売金額や粗利益金額の高い順に商品を並べ、累計比率で階層に分けて、高い階層の商品の販売拡大を図るのは、ABC分析の活用事例です。 売上への貢献が大きい商品に力を集中できます。 4:× 調査データを要因ごとに区分して集計し、販売力や購入状況を分析するのは、クロス集計分析の事例です。 ABC分析ではありません。 【ポイント】 ABC分析は「多い順に並べて累計比率で分け、重点管理する」手法です。 在庫管理で、Aランクの品目を重点的に管理する使い方も頻出です。まとめて解く
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