修了試験 2022-06-12実施分 基本情報技術者試験 問66
プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)における"花形"を説明したものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 PPM(Product Portfolio Management)は、市場成長率と市場占有率の2つの軸で製品や事業を4つに分類し、経営資源の配分を考える手法です。 4つの分類は、花形、金のなる木、問題児、負け犬です。 花形は、市場成長率と市場占有率がともに高い製品です。 【選択肢別解説】 1:○ 市場成長率と市場占有率がともに高いのが花形です。 売上は大きいものの、成長する市場で地位を保つための投資も必要なので、資金を生み出す効果が大きいとは限りません。 2:× 市場成長率と市場占有率がともに低いのは負け犬です。 資金を生む力が小さいため、撤退を検討する対象になります。 3:× 市場成長率は高いが市場占有率が低いのは問題児です。 将来性はあるものの、占有率を高めるために多くの投資が必要です。 4:× 市場成長率は低いが市場占有率は高いのは金のなる木です。 大きな投資が不要で資金を多く生み出し、企業の資金源になります。 【ポイント】 PPMでは、金のなる木で得た資金を問題児や花形に投資し、将来の金のなる木を育てるという考え方をします。 縦軸が市場成長率、横軸が市場占有率である点もあわせて覚えます。まとめて解く
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