修了試験 2022-06-12実施分 基本情報技術者試験 問35
人間には読み取ることが可能でも,学習機能がないなどの単純なプログラムでは読み取ることが難しいという差異を利用して,ゆがめたり一部を隠したりした画像から文字を判読して入力させることによって,学習機能がないなどの単純なプログラムによる自動入力を排除するための技術はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 人間なら読めるが、単純なプログラムでは読み取りにくい画像を使って、相手が人間かどうかを判別する技術をCAPTCHAといいます。 Webサイトの会員登録やコメント投稿で、プログラムによる自動登録や大量投稿を防ぐために使われます。 【選択肢別解説】 1:○ CAPTCHAは、ゆがめたり一部を隠したりした文字の画像を表示し、人間に判読して入力させる技術です。 単純なプログラムによる自動入力を排除する目的で使われます。 2:× QRコードは、縦横2方向に情報をもつ2次元コードです。 情報を機械で読み取りやすくするためのもので、人間とプログラムを判別する技術ではありません。 3:× 短縮URLは、長いURLを短い文字列に置き換えて、共有しやすくするサービスです。 自動入力の排除とは関係ありません。 4:× トラックバックpingは、ブログで他人の記事にリンクしたことを相手に通知する仕組みです。 人間とプログラムを判別する技術ではありません。 【ポイント】 CAPTCHAは「人間とコンピュータを区別するテスト」を意味する言葉の略です。 QRコードは機械に読ませやすくする技術であり、目的が正反対である点に注意します。まとめて解く
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