修了試験 2022-06-12実施分 基本情報技術者試験 問6
AIにおけるディープラーニングに関する記述として,最も適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ディープラーニング(深層学習)は、機械学習の一手法です。 人間の脳の神経回路を模したニューラルネットワークを多層に重ね、データから特徴を自動的に学習します。 【選択肢別解説】 1:○ 多層のニューラルネットワークで処理を重ね、複雑な判断を可能にする点がディープラーニングの特徴そのものです。 層を深くすることで、画像認識や音声認識などで高い精度を実現しています。 2:× 大量のデータから未知の規則や仮説を見つけ出すのは、データマイニングの説明に近い内容です。 ディープラーニングは神経回路を模した多層構造で学習する手法であり、この記述には当たりません。 3:× 統計的手法やパターン認識を組み合わせて高度なデータ分析を行うのも、データマイニングやデータ分析一般の説明です。 多層のニューラルネットワークという要素が含まれていません。 4:× 知識をルールとして表現し、演繹的な推論で結論を導くのはエキスパートシステムの説明です。 人が与えたルールに従う方式であり、データから学習するディープラーニングとは異なります。 【ポイント】 AIの手法は、ルールを人が書くエキスパートシステムと、データから学習する機械学習に大別できます。 ディープラーニングは機械学習のうち、多層のニューラルネットワークを使うものです。まとめて解く
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