修了試験 2021-12-12実施分 基本情報技術者試験 問45
UMLのユースケース図の説明はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 UML(Unified Modeling Language)の図の種類と、その表現内容を区別する問題です。 ユースケース図は、システムが外部に提供する機能を利用者の視点で表す図です。 【選択肢別解説】 1:× 外部からのトリガ(イベント)に応じてオブジェクトの状態が移り変わる様子を表すのは、ステートマシン図(状態遷移図)です。 2:× クラスと関連で構成され、システムの静的な構造を表すのは、クラス図です。 3:○ ユースケース図は、システムの利用者や外部システムをアクタとして描きます。 アクタとユースケース(システムの機能)を線で結び、システムとアクタの相互作用を表します。 4:× データの流れに注目してシステムの機能を表すのは、DFD(Data Flow Diagram)です。 DFDは構造化分析の手法で、UMLの図ではありません。 【ポイント】 ユースケース図は要求定義の段階で、利用者とシステムの関わりを整理するために使います。 静的な構造はクラス図、状態の変化はステートマシン図、処理の流れはアクティビティ図で表します。まとめて解く
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