修了試験 2021-12-12実施分 基本情報技術者試験 問13
RAIDの分類において,ミラーリングを用いることで信頼性を高め,障害発生時には冗長ディスクを用いてデータ復元を行う方式はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)の各レベルの方式を問う問題です。 RAIDは複数のディスクを組み合わせて、信頼性や性能を高める技術です。 【選択肢別解説】 1:○ RAID1は、同じデータを2台以上のディスクに書き込むミラーリング方式です。 1台が故障しても、もう1台の複製から復元できます。 2:× RAID2は、データをビット単位で複数ディスクに分散し、ハミング符号による誤り訂正用ディスクを使う方式です。 ミラーリングは用いません。 3:× RAID3は、データをビットやバイト単位で分散し、パリティ専用のディスクを1台設ける方式です。 ミラーリングではなくパリティで復元します。 4:× RAID4は、データをブロック単位で分散し、パリティ専用のディスクを1台設ける方式です。 ミラーリングではなくパリティで復元します。 【ポイント】 RAID0はストライピング、RAID1はミラーリング、RAID5はパリティを分散して記録する方式です。 RAID1はディスク容量の半分を複製に使うため、容量効率は低くなります。まとめて解く
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