修了試験 2021-07-25実施分 基本情報技術者試験 問69
コストプラス価格決定法を説明したものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 価格の決め方には、原価を基準にするもの、需要(買い手の評価)を基準にするもの、競争相手の価格を基準にするものがあります。 コストプラス価格決定法がどれに当たるかを問う問題です。 【選択肢別解説】 1:× 買い手が認める品質や価格を調べて価格を決めるのは、需要を基準にする知覚価値価格決定法の説明です。 2:× 業界の平均水準や競合企業の価格を参考に決めるのは、競争を基準にする実勢価格決定法の説明です。 3:○ コストプラス価格決定法は、製造原価や仕入原価に一定の利益(マージン)を上乗せして価格を決める方法です。 原価を基準にするので計算が簡単です。 4:× 目標販売量を基に、総費用を回収したうえで一定の利益率を確保できる価格を決めるのは、ターゲットリターン価格決定法の説明です。 【ポイント】 コストプラス法は原価が分かれば決められる手軽な方法ですが、買い手の評価や競合の価格は反映されません。 「原価志向」「需要志向」「競争志向」の三つに分類して覚えると整理しやすくなります。まとめて解く
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