修了試験 2021-07-25実施分 基本情報技術者試験 問29
ビッグデータの活用例として,大量のデータから統計学的手法などを用いて新たな知識(傾向やパターン)を見つけ出すプロセスはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ビッグデータの活用に関連する用語の意味を区別する問題です。 データを「ためる仕組み」「定義する情報」「分析して知識を見つける手法」に分けて考えます。 【選択肢別解説】 1:× データウェアハウスは、業務システムからデータを集めて時系列に蓄積した、意思決定支援用のデータベースです。 分析の対象となるデータの保管場所であり、知識を見つけ出すプロセスではありません。 2:× データディクショナリは、データ項目の名称、意味、形式などのデータ定義を一元管理する辞書です。 新たな知識を発見するものではありません。 3:○ データマイニングは、大量のデータに統計学的手法や機械学習などを適用し、これまで知られていなかった傾向やパターンを見つけ出すプロセスです。 「一緒に買われやすい商品」の発見などが代表例です。 4:× メタデータは、「データについてのデータ」で、作成日時や形式、意味などデータの属性を表す情報です。 分析のプロセスではありません。 【ポイント】 マイニングは「採掘」という意味で、データの山から価値ある知識を掘り出すイメージです。 データウェアハウスに蓄積したデータを、データマイニングで分析するという関係で覚えます。まとめて解く
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