修了試験 2021-06-13実施分 基本情報技術者試験 問67
企業経営で用いられるベンチマーキングを説明したものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 経営管理の手法を区別する問題です。 ベンチマーキングは、優れた競合他社や他業種の先進企業と自社を比べ、差を明らかにして改善に生かす手法です。 【選択肢別解説】 1:× 企業全体の経営資源の配分を総合的に計画・管理して効率を高めるのは、ERP(Enterprise Resource Planning:企業資源計画)の説明です。 2:○ 競合相手や先進企業と、製品、サービス、業務の進め方を定性的・定量的に比較し、自社の戦略策定に生かすのがベンチマーキングです。 3:× 顧客視点で業務プロセスを再設計し、情報技術を活用して企業を抜本的に変革するのは、BPR(Business Process Reengineering)の説明です。 4:× 他社より優れた自社独自のスキルや技術に経営資源を集中するのは、コアコンピタンス経営の説明です。 【ポイント】 ベンチマーキングの比較対象は同業他社に限りません。 他業種でも優れた業務手法をもつ企業を手本にする点が特徴です。まとめて解く
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