修了試験 2021-06-13実施分 基本情報技術者試験 問51
ソフトウェア開発プロジェクトにおいてWBS(Work Breakdown Structure)を使用する目的として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 プロジェクトマネジメントで使う手法の目的を区別する問題です。 WBS(Work Breakdown Structure:作業分解構成図)は、プロジェクトで行う作業を段階的に分解して整理するための図です。 【選択肢別解説】 1:× 期間と費用のトレードオフを考えて総費用を最適化するのは、タイム・コスト・トレードオフ(CPM(Critical Path Method)など)の目的です。 2:× 作業の順序関係を明確にしてクリティカルパスを把握するのは、アローダイアグラム(PERT図)の目的です。 3:× 作業の日程を横棒で表して開始・終了時点や進捗を示すのは、ガントチャートの目的です。 4:○ WBSは、成果物や作業を階層的に詳細化し、見積りや担当の割当てができる大きさまで細分化するために使います。 【ポイント】 WBSで分解した最下位の作業単位をワークパッケージと呼びます。 WBSは作業の洗い出し、アローダイアグラムは順序と日程、ガントチャートは進捗の管理に使うと整理しましょう。まとめて解く
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