修了試験 2021-06-13実施分 基本情報技術者試験 問44
侵入者やマルウェアの挙動を調査するために,意図的に脆弱性をもたせたシステム又はネットワークはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 セキュリティ対策に関する用語を区別する問題です。 ハニーポットは、攻撃者をおびき寄せるために、わざと脆弱性をもたせて設置するおとりのシステムです。 【選択肢別解説】 1:× DMZ(DeMilitarized Zone:非武装地帯)は、インターネットと内部ネットワークの間に設ける区域です。 公開サーバを置くための場所であり、おとりではありません。 2:× SIEM(Security Information and Event Management)は、さまざまな機器のログを集めて相関分析し、攻撃の兆候を見つける仕組みです。 3:○ ハニーポットは、意図的に脆弱性をもたせたシステムやネットワークです。 侵入者やマルウェアの手口を観察・調査するために使われます。 4:× ボットネットは、マルウェアに感染して攻撃者から遠隔操作される多数のコンピュータの集まりです。 【ポイント】 ハニーポットは「おとり」として攻撃を引き付け、攻撃手法の情報を集めるための仕組みです。まとめて解く
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