修了試験 2021-06-13実施分 基本情報技術者試験 問15
フェールセーフの考え方として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 信頼性設計の考え方を区別する問題です。 フェールセーフ(fail safe)は、故障や障害が起きたときに、被害が出ない安全な側へ動作させる考え方です。 【選択肢別解説】 1:○ 障害が起きても常に安全側に制御するのがフェールセーフです。 たとえば信号機の故障時に全方向を赤にする設計が該当します。 2:× 機能を縮退させて運用を続けるのは、フェールソフト(fail soft)の説明です。 フェールセーフは継続よりも安全を優先します。 3:× 信頼性に影響する要素を複数備えるのは、冗長化(フォールトトレランスを実現する手段)の説明です。 4:× 不特定多数の人が操作しても誤動作しにくくするのは、フールプルーフ(fool proof)の説明です。 【ポイント】 フェールセーフは「安全側に止める」、フェールソフトは「機能を落として動かし続ける」、フールプルーフは「誤操作を防ぐ」と区別しましょう。まとめて解く
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