修了試験 2021-01-24実施分 基本情報技術者試験 問25
ストアドプロシージャの利点はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ストアドプロシージャは、一連のSQL文を手続としてまとめ、DBMS(データベース管理システム)側に登録しておく仕組みです。 アプリケーションは手続名を指定して呼び出すだけで、まとまった処理を実行できます。 【選択肢別解説】 1:○ SQL文を1つずつ送る代わりに、呼出し要求と結果だけをやり取りすればよくなります。 そのため、アプリケーションとDBMSの間のネットワーク通信量が減ります。 2:× 一連の要求を一括して処理しても、処理に必要なSQL文の数は変わりません。 DBMS内で作られる実行計画の数を減らすことは、ストアドプロシージャの利点ではありません。 3:× DBMS内で必要なバッファの数は、扱うデータ量などで決まります。 処理をまとめて実行しても、必要バッファ数が減るわけではありません。 4:× ディスクへのI/O回数は、アクセスするデータの量や配置によって決まります。 SQLをサーバ側に置いても、読み書きするデータは同じなのでI/O回数は減りません。 【ポイント】 ストアドプロシージャの主な利点は、通信量の削減、処理の共通化、事前コンパイルによる実行の効率化です。 クライアントサーバ型のシステムで通信回数を減らす手段として出題されます。まとめて解く
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