修了試験 2020-07-26実施分 基本情報技術者試験 問73
通信機能及び他の機器の管理機能をもつ高機能型の電力メータであるスマートメータを導入する目的として,適切でないものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 スマートメータを導入する目的を問う問題です。 この問題は適切でないものを選ぶので、○ が答え(導入の目的として適切でない記述)です。 スマートメータは、通信機能を持ち、電力の使用量を細かい時間単位で計測・送信する電力メータです。 【選択肢別解説】 1:× 通信機能によって、検針員が訪問しなくても自動で検針できます。 検針作業の効率向上は、適切な導入目的です。 2:○ 停電時に補助電源から電力を供給し続けるのは、無停電電源装置(UPS:Uninterruptible Power Supply)の機能です。 スマートメータは電力を計測・通信する装置で、電力を供給する機能はないので、導入目的として適切ではありません。 3:× 電力会社が使用量を細かく把握し、需要を制御してピーク電力を抑えることは、適切な導入目的です。 4:× 消費者が電力の使用量を細かく確認できるようになり、節電の意識が高まることは、適切な導入目的です。 【ポイント】 スマートメータは、スマートグリッド(次世代送電網)を支える基盤の一つです。 自動検針、需要の制御、使用量の見える化が主な導入目的です。まとめて解く
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