修了試験 2020-07-26実施分 基本情報技術者試験 問48
スタブを使用したテストの説明として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 テストで使う仮のモジュールである、スタブとドライバを区別する問題です。 モジュールを結合してテストするとき、まだ完成していないモジュールの代わりに仮のモジュールを用意します。 【選択肢別解説】 1:× 指定した命令が実行されるたびにレジスタや主記憶の内容を出力するのは、スナップショットと呼ばれるデバッグの手法です。 スタブではありません。 2:○ トップダウンテストでは、上位のモジュールから先に作ってテストします。 まだできていない下位モジュールの代わりに用意する仮のモジュールが、スタブです。 3:× 実行中に変数やレジスタの内容を表示し、必要なら書き換えてテストを続けるのは、インスペクタなどのデバッグツールの機能です。 4:× 単体テストで、テスト対象のモジュールを呼び出す仮の上位モジュールは、ドライバです。 ボトムアップテストで使われます。 【ポイント】 スタブは「呼ばれる側(下位)の代役」、ドライバは「呼ぶ側(上位)の代役」と覚えます。 トップダウンテストではスタブ、ボトムアップテストではドライバを使います。まとめて解く
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