修了試験 2020-07-26実施分 基本情報技術者試験 問32
トランスポート層のプロトコルであり,信頼性よりもリアルタイム性が重視される場合に用いられるものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 トランスポート層のプロトコルの特徴を問う問題です。 トランスポート層の代表的なプロトコルには、TCPとUDPがあります。 【選択肢別解説】 1:× HTTP(HyperText Transfer Protocol)は、WebブラウザとWebサーバの間の通信に使うアプリケーション層のプロトコルです。 2:× IP(Internet Protocol)は、パケットの宛先を決めて中継するネットワーク層のプロトコルです。 3:× TCP(Transmission Control Protocol)はトランスポート層のプロトコルですが、再送や順序制御で信頼性を確保します。 リアルタイム性よりも信頼性を重視するプロトコルです。 4:○ UDP(User Datagram Protocol)はコネクションを確立せず、再送制御も行いません。 その分だけ遅延が小さいので、音声通話や動画配信など、リアルタイム性が求められる通信に使われます。 【ポイント】 TCPは信頼性重視、UDPは即時性重視と対比して覚えます。 多少のデータの欠落よりも速さが大切な用途で、UDPが使われます。まとめて解く
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