修了試験 2020-06-14実施分 基本情報技術者試験 問76
パレート図を説明したものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 QC七つ道具の一つであるパレート図の説明を問う問題です。 パレート図は、項目を出現頻度の大きい順に棒グラフで並べ、その累積比率を折れ線グラフで重ねた図です。 どの項目が全体の大部分を占めているかが分かり、重点的に取り組む問題を絞り込めます。 【選択肢別解説】 1:× 原因と結果の関連を魚の骨のような形に整理するのは、特性要因図の説明です。 パレート図ではありません。 2:× 時系列のデータを折れ線グラフで表し、管理限界線で異常を判断するのは、管理図の説明です。 パレート図ではありません。 3:× データを区間に分け、各区間の個数を棒グラフにしてばらつきを捉えるのは、ヒストグラムの説明です。 棒の並びは区間の順で、頻度の順ではありません。 4:○ 項目を出現頻度の大きい順に棒グラフで並べ、累積和を折れ線グラフで描いて問題点を絞り込むのが、パレート図です。 【ポイント】 QC七つ道具は、パレート図、特性要因図、ヒストグラム、管理図、散布図、チェックシート、層別(またはグラフ)です。 パレート図は「頻度順の棒グラフと累積の折れ線」、ヒストグラムは「区間ごとの度数の棒グラフ」と区別します。まとめて解く
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