修了試験 2020-06-14実施分 基本情報技術者試験 問63
BI(Business Intelligence)の活用事例として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 BI(Business Intelligence)の活用事例を問う問題です。 BIは、企業の業務システムなどに蓄積された大量のデータを集めて分析し、経営の意思決定に役立てる考え方やツールです。 データウェアハウスやOLAP(OnLine Analytical Processing)、データマイニングなどの技術が使われます。 【選択肢別解説】 1:× 競合他社のアニュアルレポートを入手して経営戦略や財務状況を把握するのは、外部の公開情報による競合調査です。 自社に蓄積されたデータを分析するBIの事例ではありません。 2:○ 業績の評価や経営戦略の策定のために、業務システムに蓄積された膨大なデータを分析するのは、BIの典型的な活用事例です。 3:× 電子化された教材をネットワーク経由で利用し、学習や成績を管理するのは、eラーニングの事例です。 BIではありません。 4:× りん議や決裁などの定型業務を電子化して手続を迅速にするのは、ワークフローシステムの事例です。 BIではありません。 【ポイント】 BIは「社内に蓄積したデータを分析して意思決定に役立てる」ことが要点です。 業務を効率化するシステム(ワークフローなど)や、教育のためのシステム(eラーニング)とは目的が異なります。まとめて解く
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