修了試験 2020-06-14実施分 基本情報技術者試験 問9
再帰呼出しの説明はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 プログラムの再帰呼出しの定義を問う問題です。 再帰呼出しとは、関数(手続)の中で自分自身を呼び出すことです。 階乗の計算や木構造の探索などで使われます。 【選択肢別解説】 1:× 起きた事象に応じて処理を行う方式は、イベントドリブン(事象駆動)の説明です。 再帰呼出しとは関係ありません。 2:○ 関数の処理の中で自分自身を呼び出すことが再帰呼出しです。 再帰呼出しを行うには、呼出しごとの変数をスタックなどで管理できる再入可能な作りが必要です。 3:× 終了した関数をメモリに残しておき、必要なときに再び使うのは、再使用可能(リユーザブル)なプログラムの考え方です。 再帰呼出しの説明ではありません。 4:× 処理に失敗したときに直前の状態に戻すのは、ロールバックの説明です。 再帰呼出しの説明ではありません。 【ポイント】 再帰呼出しでは、終了条件を必ず設けないと呼出しが止まらなくなります。 例えば n の階乗は「n×(n−1)の階乗」と定義し、0の階乗を1とすることで終了します。まとめて解く
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