修了試験 2020-01-26実施分 基本情報技術者試験 問66
PPMにおいて,投資用の資金源として位置付けられる事業はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 PPM(Product Portfolio Management)は、市場成長率と相対的市場占有率の2軸で事業を四つに分類し、資源配分を考える手法です。 投資用の資金を生み出す事業を問う問題です。 【選択肢別解説】 1:× 市場成長率が高く占有率も高い事業は「花形」です。 利益は大きいものの、成長市場でシェアを守るための投資も多く必要です。 2:× 市場成長率が高く占有率が低い事業は「問題児」です。 シェアを伸ばすために多くの投資を必要とし、資金源にはなりません。 3:○ 市場成長率が低く占有率が高い事業は「金のなる木」です。 追加投資が少なくて済み、安定した利益を生むので、他の事業への投資の資金源になります。 4:× 市場成長率が低く占有率も低い事業は「負け犬」です。 収益性が低く、撤退や縮小が検討される事業です。 【ポイント】 「金のなる木」で得た資金を「問題児」に投資して「花形」に育てるのが、PPMの基本的な考え方です。まとめて解く
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