修了試験 2020-01-26実施分 基本情報技術者試験 問53
ソフトウェア開発の見積りに使われるファンクションポイント法に関する記述として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ファンクションポイント法は、ソフトウェアがもつ機能の量から規模を見積もる手法です。 入出力(帳票、画面)、ファイルなどの数と複雑さを点数化し、システム特性で補正します。 【選択肢別解説】 1:× ソースプログラムの行数を基準にするのは、LOC(Lines Of Code)法などの考え方です。 ファンクションポイント法は行数を使いません。 2:× ソフトウェアの規模に補正係数を掛けて開発工数とコストを見積もるのは、COCOMO(COnstructive COst MOdel)の説明です。 3:× 単位規模あたりの潜在バグ数を予測して品質を見積もるのは、品質管理のための指標です。 規模の見積り手法ではありません。 4:○ 帳票数、画面数、ファイル数などの機能の数を基に、システム特性を考慮して規模を見積もります。 これがファンクションポイント法です。 【ポイント】 ファンクションポイント法は、利用者から見える機能で規模を測るので、プログラム言語に左右されにくい点が特徴です。まとめて解く
修了試験 2020-01-26実施分を通しで解く(80問)→