修了試験 2020-01-26実施分 基本情報技術者試験 問45
次の図の作成に用いられている表記法はどれか。

正答1
解説
正解は1です。 図の記号から、どの表記法で描かれた図かを判断する問題です。 図には、丸で描かれた「受注」「在庫確認」「出荷指示」「売上計上」と、それらを結ぶ「受注伝票」「出荷指示書」などの名前付きの矢印があります。 さらに、四角で囲んだ「顧客」と、上下の線で挟んだ「顧客マスタ」「商品マスタ」があります。 【選択肢別解説】 1:○ DFD(Data Flow Diagram)は、丸をプロセス、矢印をデータの流れ、四角を外部実体、二重線をデータストアとして描きます。 図の記号の使い方と一致します。 2:× 状態遷移図は、状態を丸や四角で描き、状態の間をイベントによる遷移の矢印で結びます。 図の矢印は伝票などのデータの名前なので、状態遷移図ではありません。 3:× 流れ図(フローチャート)は、処理を長方形、判断をひし形で描き、処理の順序を線で示します。 図にはひし形や処理の順序を表す記号がありません。 4:× ペトリネットは、プレース(丸)、トランジション(棒)、トークン(黒点)で並行処理の同期を表します。 図にトランジションやトークンはありません。 【ポイント】 DFDは「データがどこから来てどう変換され、どこへ行くか」を表す図です。 処理の順序や条件分岐は表さない点が、流れ図との違いです。まとめて解く
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