修了試験 2020-01-26実施分 基本情報技術者試験 問34
社内ネットワークからインターネットへのアクセスを中継し,Webコンテンツをキャッシュすることによってアクセスを高速にする仕組みで,セキュリティ確保にも利用されるものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 社内ネットワークからインターネットへのアクセスを代理で中継し、Webコンテンツをキャッシュする仕組みを問う問題です。 【選択肢別解説】 1:× DMZ(DeMilitarized Zone)は、外部ネットワークと内部ネットワークの間に設ける緩衝用のネットワーク区画です。 中継やキャッシュを行う機器ではありません。 2:× IPマスカレード(NAPT:Network Address Port Translation)は、IPアドレスとポート番号を変換して複数の端末で一つのグローバルIPアドレスを共用する技術です。 Webコンテンツのキャッシュは行いません。 3:× ファイアウォールは、通信を許可・遮断して不正なアクセスを防ぐ仕組みです。 Webコンテンツをキャッシュして高速化する機能は本来の役割ではありません。 4:○ プロキシサーバは、社内の端末に代わってWebサーバにアクセスし、取得したコンテンツをキャッシュします。 内部の端末を外部から隠し、アクセスの制限や記録にも使えます。 【ポイント】 プロキシサーバは「代理アクセス・キャッシュによる高速化・アクセス制御」の三つの役割で覚えます。まとめて解く
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