修了試験 2020-01-26実施分 基本情報技術者試験 問31
伝送速度30Mビット/秒の回線を使ってデータを連続送信したとき,平均して100秒に1回の1ビット誤りが発生した。 この回線のビット誤り率は幾らか。
正答2
解説
正解は2です。 ビット誤り率は、送信したビット数に対する誤りビット数の割合です。 100秒間に送信するビット数を求め、その中の1ビットの割合を計算します。 【計算】 100秒間の送信ビット数=30×10^6ビット/秒×100秒です。 これは3×10^9ビットです。 ビット誤り率=1÷(3×10^9)です。 これは約0.333×10^-9、すなわち3.33×10^-10です。 【選択肢別解説】 1:× 4.17×10^-11は、送信ビット数を約2.4×10^10ビットとした場合の値です。 100秒間の送信量3×10^9ビットと一致しません。 2:○ 100秒間で3×10^9ビットを送信し、その中に1ビットの誤りがあるので3.33×10^-10です。 3:× 4.17×10^-5は、桁が大きく異なります。 送信ビット数を10^9のオーダーで計算していません。 4:× 3.33×10^-4は、1÷(30×100)の値で、Mビット(10^6ビット)への換算をしていません。 【ポイント】 ビット誤り率=誤りビット数÷総送信ビット数です。 総送信ビット数は、伝送速度に時間を掛けて求めます。まとめて解く
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