修了試験 2019-12-08実施分 基本情報技術者試験 問22
真理値表に示す3入力多数決回路はどれか。 真理値表:入力A|入力B|入力C|出力Y/0|0|0|0/0|0|1|0/0|1|0|0/0|1|1|1/1|0|0|0/1|0|1|1/1|1|0|1/1|1|1|1

正答1
解説
正解は1です。 3入力多数決回路は、3つの入力のうち2つ以上が1のときに1を出力します。 真理値表でも、1が2つ以上ある入力の組合せのときだけYが1です。 論理式ではY=A・B+B・C+C・Aと表せます。 【選択肢別解説】 1:○ 選択肢1(図のア)は、A・B、B・C、A・Cの3つのANDの出力をORでまとめています。 Y=A・B+B・C+C・Aそのものの構成で、真理値表と一致します。 2:× 選択肢2(図のイ)は、XOR(排他的論理和)の出力をORでまとめています。 A、B、Cがすべて1のときXORはすべて0になり、Yが0になるので一致しません。 3:× 選択肢3(図のウ)は、3つのORの出力をANDでまとめ、最後をNANDで反転しています。 これは多数決の結果を反転した回路で、例えばすべて1のときYが0になります。 4:× 選択肢4(図のエ)は、XORの出力をANDでまとめ、最後をNANDにしています。 3つのXORが同時に1になることはないので、Yは常に1になり一致しません。 【ポイント】 真理値表と回路の比較は、入力がすべて0やすべて1など、特徴的な行を代入すると素早く判定できます。まとめて解く
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