修了試験 2019-07-28実施分 基本情報技術者試験 問63
改善の効果を定量的に評価するとき,複数の項目の評価点を統合し,定量化する方法として重み付け総合評価法がある。 表の中で優先すべき改善案はどれか。 評価項目|評価項目の重み|案1|案2|案3|案4 省力化|4|6|8|2|5 期間短縮|3|5|5|9|5 資源削減|3|6|4|7|6
正答2
解説
正解は2です。 重み付け総合評価法では、各評価項目の評価点に重みを掛けて合計します。 合計点が最も高い改善案を優先します。 【計算】 重みは、省力化が4、期間短縮が3、資源削減が3です。 案1は、6×4+5×3+6×3=24+15+18=57点です。 案2は、8×4+5×3+4×3=32+15+12=59点です。 案3は、2×4+9×3+7×3=8+27+21=56点です。 案4は、5×4+5×3+6×3=20+15+18=53点です。 【選択肢別解説】 1:× 案1は57点で、案2の59点より低い値です。 2:○ 案2は59点で最も高いので、優先すべき改善案です。 3:× 案3は評価点の単純な合計なら18点で最大ですが、重み付けすると56点です。 4:× 案4は53点で、最も低い値です。 【ポイント】 重みを付けない単純な合計では案3が選ばれてしまいます。 重みの大きい項目(ここでは省力化)の評価が結果を大きく左右します。まとめて解く
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