修了試験 2019-07-28実施分 基本情報技術者試験 問19
ホワイトボックステストにおいて,プログラムの実行された部分の割合を測定するのに使うものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ホワイトボックステストは、プログラムの内部構造に基づいてテストケースを作る手法です。 命令や分岐がどれだけ実行されたかを網羅率(カバレージ)として測ります。 【選択肢別解説】 1:× アサーションチェッカは、プログラム中の特定の箇所で成り立つべき条件(表明)を実行時に検査するツールです。 実行された部分の割合は測りません。 2:× シミュレータは、装置や環境の動作をソフトウェアで模擬するツールです。 網羅率の測定は目的としません。 3:× 静的コード解析ツールは、プログラムを実行せずにソースコードを解析するツールです。 実行していないので、実行された割合は測れません。 4:○ テストカバレージ分析ツールは、テストで実行された命令や分岐の割合を測定します。 網羅が不足している箇所を見つけるのに使います。 【ポイント】 カバレージには、命令網羅、判定条件網羅、条件網羅、複数条件網羅などがあります。 静的解析は「実行しない」、カバレージ分析は「実行して測る」と区別します。まとめて解く
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