修了試験 2019-06-09実施分 基本情報技術者試験 問31
IPv4アドレス表記として,正しくないものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 IPv4アドレスの表記として正しくないものを選ぶ問題です。 この問題は正しくないものを選ぶので、○ が答え(正しくない表記)です。 IPv4アドレスは32ビットで、8ビットずつ4つに区切り、それぞれを10進数で表します。 8ビットで表せる値は0〜255なので、各区切りの値は0〜255の範囲でなければなりません。 【選択肢別解説】 1:× 10.0.0.0は、各区切りが0〜255の範囲内なので、表記として正しいです。 クラスAのプライベートアドレスの範囲の先頭に当たります。 2:○ 10.10.10.256は、4番目の区切りが256で、8ビットで表せる最大値255を超えています。 したがって、IPv4アドレスとして正しくない表記です。 3:× 192.168.0.1は、各区切りが範囲内なので正しい表記です。 クラスCのプライベートアドレスとして、家庭用ルータなどでよく使われます。 4:× 224.0.1.1は、各区切りが範囲内なので正しい表記です。 先頭が224〜239のアドレスはクラスDで、マルチキャスト用に使われます。 【ポイント】 IPv4アドレスの各区切り(オクテット)は8ビットなので、0〜255しか取れません。 プライベートアドレスは10.0.0.0〜10.255.255.255、172.16.0.0〜172.31.255.255、192.168.0.0〜192.168.255.255の3範囲です。まとめて解く
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