修了試験 2019-06-09実施分 基本情報技術者試験 問24
次のような注文データが入力されたとき,注文日が入力日以前の営業日かどうかを検査するチェックはどれか。 注文データ 伝票番号(文字)|注文日(文字)|商品コード(文字)|数量(数値)|顧客コード(文字)
正答4
解説
正解は4です。 入力データの誤りを見つけるチェック方法のうち、日付の妥当性の検査に当たるものを問う問題です。 「注文日が入力日以前の営業日か」は、データの形式ではなく、内容として筋が通っているかを確かめる検査です。 【選択肢別解説】 1:× シーケンスチェックは、伝票番号などのキー項目が、昇順など決められた順番に並んでいるかを確かめる検査です。 日付の内容の妥当性は確かめません。 2:× 重複チェックは、伝票番号など一意であるべき値が重複して入力されていないかを確かめる検査です。 注文日が営業日かどうかとは関係ありません。 3:× フォーマットチェックは、桁数や文字種など、データの形式が決められたとおりかを確かめる検査です。 日付の形式が正しくても、それが入力日以前の営業日かどうかまでは分かりません。 4:○ 論理チェックは、データの内容が論理的に矛盾していないかを確かめる検査です。 注文日が未来日や休日になっていないかを調べることは、これに当たります。 【ポイント】 入力チェックには、ほかに数値の範囲を確かめるリミットチェックや、計算で求めた検査用の数字を照合するチェックディジットチェックなどがあります。 各チェックが「何を」確かめるのかを対で覚えておきます。まとめて解く
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