修了試験 2019-01-27実施分 基本情報技術者試験 問79
著作権法において,保護の対象となり得ないものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 著作権法で保護の対象となり得ないものを選ぶ問題です。 この問題は保護の対象とならないものを選ぶので、○ が答え(保護されないもの)です。 著作権法は、思想や感情を創作的に表現したものを保護し、表現の背後にあるアイデアや約束事は保護しません。 【選択肢別解説】 1:× フリーソフトウェアも、プログラムの著作物として著作権法で保護されます。 無償で公開されていても、著作者は著作権を放棄したわけではなく、利用条件を定めて公開しています。 2:× ソフトウェアの操作マニュアルは、文章で創作的に表現されたものなので、言語の著作物として保護されます。 3:× データベースは、情報の選択や体系的な構成に創作性があれば、データベースの著作物として保護されます。 4:○ 著作権法第10条第3項は、プログラムの著作物に対する保護は、プログラム言語、規約及び解法に及ばないと定めています。 プログラム言語や規約は、プログラムを書くための約束事であり、表現そのものではないからです。 【ポイント】 プログラムの著作物で保護されないのは、「プログラム言語」「規約(プロトコルなど)」「解法(アルゴリズム)」の3つです。まとめて解く
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