修了試験 2019-01-27実施分 基本情報技術者試験 問77
散布図のうち,“負の相関”を示すものはどれか。

正答2
解説
正解は2です。 4つの散布図から、負の相関を示すものを選ぶ問題です。 負の相関とは、一方の値が大きくなるほど、もう一方の値が小さくなる傾向のことです。 点の集まりが右下がりの帯状に並んでいれば負の相関、右上がりなら正の相関です。 【選択肢別解説】 1:× 選択肢1(図のア)は、点が中央付近で高く、左右の両端で低い山型に分布しています。 左半分では右上がり、右半分では右下がりで、全体として一方向の直線的な傾向はないので、負の相関とはいえません。 2:○ 選択肢2(図のイ)は、点が横軸0〜25、縦軸0〜20の範囲にあり、右へ行くほど縦軸の値が下がる帯状に並んでいます。 横軸の値が大きいほど縦軸の値が小さいので、負の相関を示しています。 3:× 選択肢3(図のウ)は、点が中央の周りに広くばらつき、決まった傾きがありません。 相関がない(無相関の)状態を示しています。 4:× 選択肢4(図のエ)は、点が横軸・縦軸とも負の領域にありますが、右へ行くほど縦軸の値が上がる帯状に並んでいます。 これは正の相関で、値が負であることは相関の正負とは関係ありません。 【ポイント】 相関の正負は、点の位置(正の領域か負の領域か)ではなく、点の並びの傾き(右上がりか右下がりか)で判断します。まとめて解く
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