修了試験 2019-01-27実施分 基本情報技術者試験 問18
メモリリークの説明として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 主記憶の管理に関する用語のうち、メモリリークの説明を選ぶ問題です。 各選択肢は、メモリリーク、スラッシング、オーバレイ、フラグメンテーションを説明しています。 【選択肢別解説】 1:○ メモリリークは、確保した主記憶がバグなどで解放されずに残り続ける現象です。 これが繰り返されると、利用できる主記憶が徐々に減り、最終的に動作が不安定になります。 2:× これはスラッシングの説明です。 主記憶の不足でページングが多発し、スループットが極端に低下する現象を指します。 3:× これはオーバレイの説明です。 プログラムを分割し、必要になったモジュールだけを主記憶に読み込んで実行する手法です。 4:× これはフラグメンテーション(断片化)の説明です。 空き領域の合計は足りていても、不連続に散らばっているため大きな領域を確保できない状態です。 【ポイント】 メモリリークは「解放忘れ」、フラグメンテーションは「空きが細切れ」、スラッシングは「ページングの多発」と区別しましょう。 フラグメンテーションの対策はメモリコンパクション(空き領域の統合)です。まとめて解く
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