修了試験 2018-12-09実施分 基本情報技術者試験 問72
EDIを説明したものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 EDI(Electronic Data Interchange:電子データ交換)は、企業間の商取引のデータを、標準的な規約に基づいてネットワーク経由でやり取りする仕組みです。 注文書や請求書などを、紙ではなく電子データで交換します。 【選択肢別解説】 1:× OSI基本参照モデルに基づく電子メールサービスの国際規格は、MHS(Message Handling System)の説明です。 ITU-TのX.400シリーズとして規格化されています。 2:× データの蓄積やフォーマット変換など、付加価値を加えた通信サービスは、VAN(Value Added Network:付加価値通信網)の説明です。 3:○ 商取引のためのデータを、コンピュータ間で標準的な規約に基づいて交換することが、EDIです。 4:× データエントリ端末から発注情報を入力して、本部や仕入先に送信する発注システムは、EOS(Electronic Ordering System:電子発注システム)の説明です。 【ポイント】 EDIでは、取引先との間で、通信の方式、データの形式、運用のルールなどの規約をそろえる必要があります。 EDIを支える通信網としてVANが使われてきたので、両者を区別して覚えましょう。まとめて解く
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