修了試験 2018-07-22実施分 基本情報技術者試験 問39
Xさんは,Yさんにインターネットを使って電子メールを送ろうとしている。 電子メールの内容を他人には秘密にする必要があるので,公開鍵暗号方式を使って暗号化して送信したい。 そのときに使用する鍵はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 公開鍵暗号方式で内容を秘密にするには、受信者の公開鍵で暗号化します。 暗号文は対になる受信者の秘密鍵でしか復号できないので、受信者だけが読めます。 この問題の受信者はYさんです。 【選択肢別解説】 1:× Xさんの公開鍵で暗号化すると、復号できるのはXさんの秘密鍵を持つXさんだけです。 受信者のYさんが読めなくなります。 2:× Xさんの秘密鍵で暗号化したものは、公開されているXさんの公開鍵で誰でも復号できます。 送信者の確認(ディジタル署名)には使えますが、内容の秘密は守れません。 3:○ Yさんの公開鍵で暗号化すると、Yさんの秘密鍵でしか復号できません。 Yさんだけが内容を読めるので、他人に秘密にできます。 4:× Yさんの秘密鍵はYさんだけが持つ鍵であり、送信者のXさんは使えません。 【ポイント】 「秘密にする暗号化は受信者の公開鍵、ディジタル署名は送信者の秘密鍵」と対比して覚えましょう。まとめて解く
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