修了試験 2018-07-22実施分 基本情報技術者試験 問31
CSMA/CD方式のLANに接続されたノードの送信動作として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 CSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection)は、イーサネットで使われてきたアクセス制御方式です。 送信前に伝送路が空いているかを確かめ、送信中に衝突を検出したら、ランダムな時間待って再送します。 【選択肢別解説】 1:× 論理的な順位付けに従って送信権を受け渡すのは、トークンパッシング方式(トークンバス方式)です。 2:○ 伝送媒体が使用中かを調べ(キャリア検知)、空いていれば送信します。 衝突を検出したら、ランダムな時間の経過後に再送するのがCSMA/CDです。 3:× ノードを環状に接続し、送信権を表す特殊なフレーム(トークン)を巡回させるのはトークンリング方式です。 4:× 割り当てられたタイムスロットのノードだけが送信するのは、TDMA(時分割多元接続)方式です。 【ポイント】 CSMA/CDは「聞いてから話し、ぶつかったら待って再送」と覚えましょう。 無線LANでは衝突を検出しにくいため、衝突を回避するCSMA/CAが使われます。まとめて解く
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