修了試験 2018-06-10実施分 基本情報技術者試験 問67
プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)を説明したものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 PPM(Product Portfolio Management)は、市場成長率と市場占有率の2つの軸で事業や製品を4つに分類する手法です。 分類は、花形、金のなる木、問題児、負け犬の4つで、それぞれに応じて経営資源の配分を決めます。 【選択肢別解説】 1:× 自社の強みと弱み、市場の機会と脅威を列挙して環境分析を行うのは、SWOT分析の説明です。 2:× 製品と市場の視点から、市場浸透、製品開発、市場開拓、多角化の4つに分けて戦略を検討するのは、アンゾフの成長マトリクスの説明です。 3:○ 市場占有率と市場成長率から、事業ごとの経営資源の最適配分を意思決定するのがPPMです。 4:× 導入期、成長期、成熟期、衰退期の段階に応じて製品の施策を計画するのは、プロダクトライフサイクルの考え方です。 【ポイント】 PPMでは、「金のなる木」(高占有率・低成長率)で得た資金を、「問題児」(低占有率・高成長率)や「花形」に投資するのが基本です。 縦軸が市場成長率、横軸が市場占有率であることも押さえておきましょう。まとめて解く
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