修了試験 2018-06-10実施分 基本情報技術者試験 問42
情報セキュリティにおけるタイムスタンプサービスの説明はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 タイムスタンプサービスは、信頼できる第三者機関(時刻認証局)が電子データにタイムスタンプ(時刻情報)を付与するサービスです。 これにより、その時刻にデータが存在したこと(存在証明)と、その後に改ざんされていないこと(非改ざん証明)を証明できます。 【選択肢別解説】 1:× 全世界共通の日時を安全に表示するだけのサービスは、タイムスタンプサービスではありません。 データの存在や非改ざんは証明しません。 2:× 生体情報の登録日時を使って認証するサービスは、タイムスタンプサービスとは関係ありません。 3:○ 電子データがある日時に存在し、その後改ざんされていないことを証明するのが、タイムスタンプサービスです。 4:× ネットワーク上の機器の時計を合わせるのは、NTP(Network Time Protocol)などの時刻同期の仕組みです。 【ポイント】 ディジタル署名は「誰が作成したか」、タイムスタンプは「いつ存在していたか」を証明します。 両者を組み合わせると、電子文書の長期的な証拠性を確保できます。まとめて解く
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