修了試験 2018-06-10実施分 基本情報技術者試験 問40
無線LAN環境におけるWPA2-PSKの機能はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 WPA2(Wi-Fi Protected Access 2)は無線LANのセキュリティ規格で、PSK(Pre-Shared Key:事前共有鍵)は個人や小規模向けの認証方式です。 アクセスポイントと端末に同じパスワード(事前共有鍵)を設定し、一致する端末だけを接続させます。 【選択肢別解説】 1:× SSIDはネットワークの識別名であり、暗号化の鍵ではありません。 WPA2-PSKでは事前共有鍵をもとに暗号鍵を生成します。 2:○ アクセスポイントと同じSSIDと事前共有鍵(パスワード)を設定した端末だけが接続を許可されます。 3:× WPA2は特定の通信規格の端末に限るものではありません。 IEEE 802.11acかどうかで接続を制限する機能ではありません。 4:× SSIDは利用者ごとではなくネットワークごとに付ける名前です。 利用者ごとに認証するのは、IEEE 802.1Xを使うWPA2エンタープライズの方式です。 【ポイント】 WPA2-PSKはパスワード共有型、WPA2エンタープライズは認証サーバ(RADIUSなど)で利用者ごとに認証する型です。 暗号化方式にはAES(Advanced Encryption Standard)を使うCCMPが用いられます。まとめて解く
修了試験 2018-06-10実施分を通しで解く(80問)→