修了試験 2017-12-10実施分 基本情報技術者試験 問64
一般企業において,社内業務システムの活用を促進するために,全社員の情報リテラシを向上させる施策はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 情報リテラシは、情報を集め、整理・加工し、発信するために、コンピュータやネットワークを活用する基本的な能力のことです。 全社員の情報リテラシを高めると、社内業務システムを使いこなせる人が増え、システムの活用が進みます。 専門的な技術力や業務知識とは区別して考えます。 【選択肢別解説】 1:× プログラミング能力は、システムを開発する専門的な技術力です。 全社員に求める情報リテラシの範囲を超えており、システムの活用促進の施策としても適切ではありません。 2:○ 業務に必要なデータの収集、加工、発信を適切に行うために、コンピュータやネットワークを有効に使う能力を高めるのは、情報リテラシを向上させる施策です。 3:× 簿記の資格は、経理に関する業務知識です。 情報を扱うためにコンピュータを活用する能力とは異なります。 4:× キーボードの打鍵速度を競わせても、入力操作が速くなるだけです。 情報を収集・加工・発信する能力の向上にはつながりません。 【ポイント】 情報リテラシは「情報を活用する力」であり、「システムを作る力」とは区別されます。 社員の情報リテラシに差があると、システムを使いこなせる人とそうでない人の間で、仕事の効率に格差が生じます。まとめて解く
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