修了試験 2017-12-10実施分 基本情報技術者試験 問31
スイッチングハブ(レイヤ2スイッチ)の機能として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 スイッチングハブ(レイヤ2スイッチ)は、OSI基本参照モデルの第2層であるデータリンク層で動作する中継装置です。 受信したフレームの宛先MAC(Media Access Control)アドレスを調べ、その宛先がつながっているポートにだけフレームを送ります。 どのポートにどのMACアドレスがあるかは、受信したフレームの送信元アドレスから学習します。 【選択肢別解説】 1:× IPアドレスを解析して中継するか破棄するかを判断するのは、ネットワーク層(第3層)で動作するルータの機能です。 2:○ MACアドレスを解析して、必要なポートにだけデータを流すのは、レイヤ2スイッチの機能です。 3:× 物理層(第1層)でネットワークを延長するのは、リピータ(リピータハブ)の機能です。 信号を増幅して転送するだけで、アドレスは見ません。 4:× トランスポート層以上の異なるプロトコルを変換して通信できるようにするのは、ゲートウェイの機能です。 【ポイント】 中継装置は「リピータ=第1層」「ブリッジ・スイッチングハブ=第2層」「ルータ=第3層」「ゲートウェイ=第4層以上」と層で整理します。 どのアドレスを見て転送するか(なし、MAC、IP)とセットで覚えます。まとめて解く
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