修了試験 2017-07-23実施分 基本情報技術者試験 問46
設計上の誤りを早期に発見することを目的として,作成者と複数の関係者が設計書をレビューする方法はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 設計書やプログラムのレビュー手法には、ウォークスルーやインスペクションなどがあります。 作成者自身が中心となり、複数の関係者と一緒に設計書を検討して、誤りを早期に見つける方法がウォークスルーです。 【選択肢別解説】 1:○ ウォークスルーは、作成者が説明役となり、複数の関係者が設計書を一緒にたどりながら誤りを探すレビュー手法です。 設計上の誤りを早期に発見することが目的です。 2:× 机上デバッグは、プログラムの作成者がコンピュータを使わずに、ソースコードを目で追って誤りを探す方法です。 複数の関係者で設計書をレビューする方法ではありません。 3:× トップダウンテストは、上位のモジュールから順に結合してテストする結合テストの方法です。 レビューではなく、実際にプログラムを動かすテストです。 4:× 並行シミュレーションは、システム監査の技法です。 監査人が用意したプログラムと本番のプログラムに同じデータを処理させ、結果を比べて処理の正しさを確かめます。 【ポイント】 ウォークスルーは作成者が主導するレビュー、インスペクションはモデレータ(進行役)が主導する公式なレビューと区別しましょう。まとめて解く
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