修了試験 2017-07-23実施分 基本情報技術者試験 問14
コンピュータシステムによって単位時間当たりに処理される仕事の量を表す用語はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 システムの性能指標には、単位時間当たりの処理量を表すものと、処理にかかる時間を表すものがあります。 単位時間当たりに処理される仕事の量を表す用語はスループットです。 【選択肢別解説】 1:○ スループットは、単位時間当たりに処理される仕事の量です。 例えば1秒当たりのトランザクション件数などで表し、値が大きいほど処理能力が高いことを示します。 2:× ターンアラウンドタイムは、ジョブを投入してから結果がすべて得られるまでの時間です。 仕事の量ではなく時間を表す指標です。 3:× タイムスライスは、タイムシェアリング方式でCPUを各タスクに割り当てる一定の時間の単位です。 性能を表す指標ではありません。 4:× レスポンスタイム(応答時間)は、処理要求の入力を終えてから、最初の応答が返り始めるまでの時間です。 仕事の量ではありません。 【ポイント】 スループットは「量」、ターンアラウンドタイムとレスポンスタイムは「時間」の指標です。 ターンアラウンドタイムは結果がすべて返るまで、レスポンスタイムは応答が返り始めるまでと区別しましょう。まとめて解く
修了試験 2017-07-23実施分を通しで解く(80問)→