修了試験 2017-07-23実施分 基本情報技術者試験 問9
主記憶に記憶されたプログラムを,CPUが順に読み出しながら実行する方式はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 プログラムをデータと同じく主記憶に格納し、CPUが命令を順に読み出して実行する方式を、プログラム格納方式(プログラム内蔵方式)といいます。 フォン・ノイマンらが提唱した方式で、現在のコンピュータの基本となっています。 【選択肢別解説】 1:× DMA(Direct Memory Access)制御方式は、CPUを介さずに入出力装置と主記憶の間で直接データを転送する方式です。 プログラムを実行する方式ではありません。 2:× アドレス指定方式は、命令のオペランド部から、実際にアクセスするアドレス(有効アドレス)を求める方法です。 直接アドレス指定や相対アドレス指定などがあり、プログラムの実行方式そのものではありません。 3:× 仮想記憶方式は、補助記憶装置を利用して、主記憶の容量より大きな記憶空間をプログラムに提供する方式です。 命令を順に読み出して実行する方式を指す用語ではありません。 4:○ プログラム格納方式では、プログラムを主記憶に格納しておき、CPUがプログラムカウンタの示す番地から命令を順に読み出して実行します。 問題文の説明と一致します。 【ポイント】 プログラム格納方式(ストアドプログラム方式)は、ノイマン型コンピュータの特徴です。 CPUは「命令の取出し、解読、実行」を繰り返して処理を進めます。まとめて解く
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