修了試験 2017-06-11実施分 基本情報技術者試験 問37
APTの説明はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 APT(Advanced Persistent Threat、高度で持続的な脅威)は、標的型攻撃の一種です。 特定の組織を狙い、高度な手法で長期間にわたって攻撃を続けるのが特徴です。 【選択肢別解説】 1:× DoS攻撃やDDoS攻撃でサービスを妨害するのは、サービス妨害攻撃の説明です。 APTは、気付かれないよう潜伏して情報窃取などを狙う点が異なります。 2:× 興味本位で場当たり的に公開ツールを使う攻撃者は、スクリプトキディと呼ばれます。 特定の目的をもって執拗に攻撃するAPTとは異なります。 3:○ 特定の目的をもって標的を定め、相手の防御策に応じて複数の手法を組み合わせ、気付かれないよう執拗に攻撃を続けるのがAPTです。 4:× 不特定多数への感染を狙ってマルウェアをばらまくのは、ばらまき型の攻撃です。 特定の組織を狙うAPTとは対象が異なります。 【ポイント】 APTのキーワードは「特定の標的」「複数手法の組合せ」「長期間・執拗」「気付かれないように」です。まとめて解く
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