修了試験 2017-06-11実施分 基本情報技術者試験 問20
デバッグツールとして用いるトレーサの説明として,適切なものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 デバッグツールにはトレーサ、ダンプ、スナップショットなどがあり、それぞれ出力する情報とタイミングが異なります。 トレーサは、プログラムの実行の経過を追跡する(トレースする)ためのツールです。 【選択肢別解説】 1:× 磁気テープや磁気ディスクのファイルの内容を出力するのは、ファイルダンプです。 実行の経過は分かりません。 2:× エラー発生時にメモリの内容を出力するのは、異常終了時のメモリダンプ(ポストモーテムダンプ)です。 3:× 特定の命令を実行するたびに指定したメモリの内容を出力するのは、スナップショットダンプです。 4:○ 命令の実行順序や実行結果などの履歴を出力し、処理の流れを追えるようにするのがトレーサです。 【ポイント】 トレーサは「流れの履歴」、ダンプは「ある時点の中身」、スナップショットは「指定箇所ごとの中身」と区別します。まとめて解く
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