修了試験 2017-01-22実施分 基本情報技術者試験 問73
セル生産方式の利点が生かせる対象はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 セル生産方式は、1人または少人数の作業者が、部品の取付けから組立て、検査までをまとめて担当する生産方式です。 作業者の担当範囲が広いので、製品の切替えに柔軟に対応でき、多品種少量生産に向いています。 【選択肢別解説】 1:× 大量生産で生産性を上げたい製品には、作業を細かく分けて流れ作業で作るライン生産方式が向いています。 2:× 仕様が長期間変わらない製品は、専用のラインを組んで大量に作る方が効率的です。 セル生産方式の利点は生かしにくくなります。 3:○ 多種類の製品を柔軟に作り分ける必要がある場合に、少人数で一貫して組み立てるセル生産方式の利点が生かせます。 4:× 標準化、単純化、専門化による分業は、ライン生産方式の考え方です。 セル生産方式は1人が多くの工程を担当します。 【ポイント】 セル生産方式では、作業者に幅広い技能が求められる一方、仕掛品が減り、製品の切替えが速くなります。 ライン生産方式との対比で出題されることが多い用語です。まとめて解く
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