修了試験 2017-01-22実施分 基本情報技術者試験 問58
ITに係る内部統制を評価し検証するシステム監査の対象となるものはどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ITに係る内部統制は、情報システムを利用する業務で、データの正確性や処理の正当性を確保するための仕組みです。 システム監査では、そうした仕組みが適切に整備・運用されているかを評価し、検証します。 【選択肢別解説】 1:× 中期経営計画の策定の経緯は経営判断の過程で、情報システムの統制とは直接関係しません。 2:× 人事考課の結果は人事評価の内容そのもので、ITに係る内部統制の評価対象ではありません。 3:× 生産設備の見直しの状況は製造の改善活動で、情報システムの統制とは直接関係しません。 4:○ データベースの入力・更新の正確性を確保する方法は、情報システムに関わる統制で、システム監査の対象です。 【ポイント】 ITに係る内部統制には、全社的な統制、IT全般統制(開発・運用・アクセス管理など)、IT業務処理統制(入力・処理・出力の正確性など)があります。 本問の選択肢4は、IT業務処理統制の例です。まとめて解く
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